コロナ予防できていますか?(堰口治療室おすすめ予防法)
目次
少しでも感染を抑えるために、自分でできること
自分の身体を守っていきましょう
コロナ変異種が国内で発見され、大阪では発症しても受け入れ先もままらない状態に陥っています。
僕も間接的にですが、PCR検査陽性の話を聞きます。そして、ワクチンを打ったと言う話も。
4月25日より新たに緊急事態宣言が発令されていますが、緊急事態宣言は果たして我々を守ってくれるのでしょうか?
今回で三度目の緊急事態宣言ですが、テレワークができない職種もあれば、休業してもなんの保証もされない職種もあり
人の行き来を止めるのは経済自体を一旦停止させるくらいしないと変わらないのかなと思います。
さて、かくゆう僕もなんの保証ももらえない側なのですが、国家試験を持ってるがゆえに営業はできるので少しでも皆さんのお役に立てればと思っている次第であります。
そして、その一つとして自分の知識の中でコロナ感染を少しでも抑える方法を書いて行きたいと思います。
国の政策が、ワクチンが、一般市民を守ってくれるものになるまでは、自分の身体は自分で守って行ったほうが得策であると思います。
具体的に何をやれば予防になるのか?
さて、これからは具体的な対策について書いていこうと思います。とは言っても、これをすれば絶対大丈夫と言うものではないので慢心はしないで欲しいです。
そもそも、そんなものがあれば感染はとっくに抑えれていると思うので。
1、まずは、手洗いとうがいです。当たり前の事ですが、体力を消耗し疲労した身体は菌に対して無防備です。そこから、菌が繁殖 しさらに身体の抵抗力が落ちればコロナに感染するのは容易いでしょう。なので、できるだけ清潔を保つのは最優先です。
2、次に質の良い睡眠をとりましょう。寝不足は体力の回復を妨げます。逆に睡眠さえしっかり取っていれば体力は一部の例外をのぞいて回復します。
さて、一部と書きましたがそれは睡眠時の、無呼吸、食いしばり、歯軋りです。これらの症状が出ている場合は、睡眠の質が悪くなり身体の疲れが取れにくい、したがって体力回復の妨げになります。
これらの症状が出ている場合は、ぜひ僕の治療を受けて欲しいと思います。改善できるものとできないものがありますが、病院に行くリスクを考えると僕の治療をまず試してみてもいいと思います。
3、ストレス発散をする。 これは、時間がない忙しい人に取っては難しいところではあります。しかし、これも健康を維持していくのに大切な要素です。日本では2人に1人がガンになると言われています。そして、多くの人がストレスが原因ではないかと言われています。
こう言うと、ストレスなんかないけどなぁと多くの方が答えます。しかし、それは大きな間違いです!ストレスとは、心地よいと感じるもの以外は全てがストレスです。そして、ストレスは解消、発散しない限り溜まり続けます。多くの人がそれに気づけないままガンになってしまっています。時間がない!では、なくストレスケアも自分でしていかないとガンの危機から逃れられません。もちろん、新型コロナ然りです。
そこで僕が考えたストレスチェックをやってみてください。
- 睡眠時に、無呼吸がある、歯軋りがある、食いしばりがある。
- よくイライラする。
- 鳩尾(みぞおち)を触った時に張りがある。
- 食事をとりすぎてしまう
- 深呼吸ができない
- 仕事中や作業中の時に奥歯を食いしばってしまう
- 運動不足の人
上記、三つ以上が当てはまる方はストレスが溜まっていると思われます。また、三つ以上当てはまっているけどストレスの自覚がない方は特に注意してください。忙しすぎて自分に意識が全く向いてません。これでは自分の健康管理もままなりません。できるだけ治療(整体)を受けて欲しいと思います。痛いところがなかったり元気だったとしてもです、必ず裏に何らかの症状が隠れていることが多いです。
4、最後に麻黄湯(漢方)を飲むです。波動測定を受けて下さった方にはお伝えしていますが、波動測定師の安川先生おすすめの方法です。そもそも、この麻黄湯とはタミフルの原材料としても使われているもので、身体の表面をあっためる作用があり、漢方では風邪の症状が強い時は葛根湯より麻黄湯が使用されています。
この麻黄湯を500ミリペットボトルの常温水に一包入れて、それを一日かけて飲みます。これにより、身体を持続的に温め免疫力を補い感染を予防していくと言うものです。もちろん本来の飲み方ではないですが、持続的に身体を温めていくには良い方法かなと思います。もちろん飲める方や疲れている方は2本飲んでも構いません。
おすすめの麻黄湯
最後に
いかがだったでしょうか? 健康に意識がある方には全部知ってるよと言う方もおられるかと思いますが今一度、確認の意味もこめてご自身の予防を振り返ってみてください。大阪ではコロナが重症化しても入院できないという状態に陥っています。自分の命を守る行為に繋がっています。
小さなお子さんやお年寄りのいらっしゃる家庭、基礎疾患をお持ちの方は特に注意が必要です。
日々楽しく、家族や友達と笑って入れるように日頃から予防していきましょう。
この記事にあげた予防法は新型コロナだけの予防法ではありません。身体の免疫をあげるために自分でいますぐできることだけを書いています。
忙しい人は、全部をしなくてもいいです。自分に足りてない部分を補うことから初めてください。
何か質問があればどうぞ連絡ください。少しでも感染者を減らしましょう。
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